2024年09月15日
2024.9.21 新潟エギング 花火大会
2024 9月21日(土) 晴れ
新潟 網代浜突堤 16:30〜22:00
日和山突堤 25:00〜26:00
急に休みになったので、夜釣りでアオリイカ狙いに。
猛烈な暑さの中14:00出発、鈴木釣具屋さんで氷と予定しているサワラ船電気釣りの情報収集
まず、いつも通りに網代浜突堤に向かうと何やら看板が出ており警備員も立っている、海水浴場の辺りがイベントの為、進入禁止となっていたので、ぐるっと回って前回下見していた3番目の突堤に行く。




16:30頃到着すると若干波が強めで、先行者もいっぱいだったが、やれるスペースはあったのでジグとエギを持って先端へ。
風は堤防に立ち海に向かって右から左へ少し強めに吹いていた、墨の跡もそれなりにあったので期待が持てた。
風が無ければ前打ちと思いタックルは持って来ていたがあきらめた。まずはエギングタックルでメタルジグを投げるが反応無しで少し投げてエギに変えた。
時期的と釣果情報などからかエギングの人が半数以上居た。
なかなか釣り辛いなか、ひたすら投げてシャックったが、一切反応無し。周りでも反応無し。
余りにも反応が無いので、日和山の方に大きく移動しようと考えた18:00頃、イベントは何かと調べて見たら19:30から打ち上げ花火をやるとの事っだったので、どうしようか迷った。
基本、花火などには興味が無い方で、地元の花火大会すら混んでいるのが嫌いなので行かないが、せっかくのガラガラの特等席なので釣りながら待つことにした。
花火は19:30から20:10までの40分ほど上がっていた。



この頃には堤防上のは4人だけとなっていた。
花火大会が終わる頃には風向きが追い風となり、釣りやすい状況となって居たのでそのまま続け、最後の1人になった22:00にやめて移動することにした。
本間釣具屋により、ラーメン屋を探すが流石に23:00頃には開いてなく、開いている店は満席状態だったので牛丼にして、日和山の駐車場で仮眠をとった。
こちらも墨の跡は沢山あったが、風が強くなっていて時々雨がパラつき始めていた。
こちらも反応なしで諦めたころ、ズンと重くなり根掛かりかと思ったら浮いて来て動かないのでゴミを掛けたと思ったら生命反応が少しあり、何か生き物がかかった様で岸壁間際でもたついているうちに壁に吸いつかれてしまった。
ライトで照らして見ると、どうもタコの様でそこそこ大きさらしかったがラインが切られてしまった。
ラインシステムを組むのも面倒だったし、睡魔が酷く止める事にした。


しかし最近のスマホはカメラの性能がすごい。
真っ暗なところで写したのに、大型のフラッシュをたいた様に写っている。
新潟 網代浜突堤 16:30〜22:00
日和山突堤 25:00〜26:00
急に休みになったので、夜釣りでアオリイカ狙いに。
猛烈な暑さの中14:00出発、鈴木釣具屋さんで氷と予定しているサワラ船電気釣りの情報収集
まず、いつも通りに網代浜突堤に向かうと何やら看板が出ており警備員も立っている、海水浴場の辺りがイベントの為、進入禁止となっていたので、ぐるっと回って前回下見していた3番目の突堤に行く。




16:30頃到着すると若干波が強めで、先行者もいっぱいだったが、やれるスペースはあったのでジグとエギを持って先端へ。
風は堤防に立ち海に向かって右から左へ少し強めに吹いていた、墨の跡もそれなりにあったので期待が持てた。
風が無ければ前打ちと思いタックルは持って来ていたがあきらめた。まずはエギングタックルでメタルジグを投げるが反応無しで少し投げてエギに変えた。
時期的と釣果情報などからかエギングの人が半数以上居た。
なかなか釣り辛いなか、ひたすら投げてシャックったが、一切反応無し。周りでも反応無し。
余りにも反応が無いので、日和山の方に大きく移動しようと考えた18:00頃、イベントは何かと調べて見たら19:30から打ち上げ花火をやるとの事っだったので、どうしようか迷った。
基本、花火などには興味が無い方で、地元の花火大会すら混んでいるのが嫌いなので行かないが、せっかくのガラガラの特等席なので釣りながら待つことにした。
花火は19:30から20:10までの40分ほど上がっていた。



この頃には堤防上のは4人だけとなっていた。
花火大会が終わる頃には風向きが追い風となり、釣りやすい状況となって居たのでそのまま続け、最後の1人になった22:00にやめて移動することにした。
本間釣具屋により、ラーメン屋を探すが流石に23:00頃には開いてなく、開いている店は満席状態だったので牛丼にして、日和山の駐車場で仮眠をとった。
こちらも墨の跡は沢山あったが、風が強くなっていて時々雨がパラつき始めていた。
こちらも反応なしで諦めたころ、ズンと重くなり根掛かりかと思ったら浮いて来て動かないのでゴミを掛けたと思ったら生命反応が少しあり、何か生き物がかかった様で岸壁間際でもたついているうちに壁に吸いつかれてしまった。
ライトで照らして見ると、どうもタコの様でそこそこ大きさらしかったがラインが切られてしまった。
ラインシステムを組むのも面倒だったし、睡魔が酷く止める事にした。


しかし最近のスマホはカメラの性能がすごい。
真っ暗なところで写したのに、大型のフラッシュをたいた様に写っている。