2018年04月15日
釣り魚の保存
私のヒメマス保存方法
釣ったら食べ、配ったりして余った分は冷凍保存するのだが
2016は釣った数が少なかったので、1匹1匹水分を拭いて真空パックした事で、解凍しても美味しかった。
2017は数を釣り途中で面倒になり、水分が有っても真空パックできる機械を購入し水ごとパック、これが間違いだった。
解凍すると身がブヨブヨになり生臭く焼いても匂いがした。
そう言った理由により、ストッカーには去年のヒメマスが20以上居ますが、時々解凍して甘露煮の様にして消費中。
2018の今年は去年の失敗を踏まえての保存
今年はまだ釣果が少なく半端な数で、自家消費には多く、上げるのには少ないので余った分は、YouTubeで本職の津本光弘さんが、魚の神経締め・血抜き・寝かせ方を丁寧に教えている動画が多数アップされているので、それを参考にして保存を。
内臓・えら等を綺麗に取り除き、鱗は落とさずタオルで水分を拭いて、キッチンペーパーで包み、緑の紙(パーチ紙)で更に包んでビニール袋(パック魚L)に詰め、ホースを使い空気を抜いて熱シールをして冷凍。

1匹ごとは手間が掛かって面倒だが、美味しく後で食べる為に、手は抜かずにやる予定である。
釣ったら食べ、配ったりして余った分は冷凍保存するのだが
2016は釣った数が少なかったので、1匹1匹水分を拭いて真空パックした事で、解凍しても美味しかった。
2017は数を釣り途中で面倒になり、水分が有っても真空パックできる機械を購入し水ごとパック、これが間違いだった。
解凍すると身がブヨブヨになり生臭く焼いても匂いがした。
そう言った理由により、ストッカーには去年のヒメマスが20以上居ますが、時々解凍して甘露煮の様にして消費中。
2018の今年は去年の失敗を踏まえての保存
今年はまだ釣果が少なく半端な数で、自家消費には多く、上げるのには少ないので余った分は、YouTubeで本職の津本光弘さんが、魚の神経締め・血抜き・寝かせ方を丁寧に教えている動画が多数アップされているので、それを参考にして保存を。
内臓・えら等を綺麗に取り除き、鱗は落とさずタオルで水分を拭いて、キッチンペーパーで包み、緑の紙(パーチ紙)で更に包んでビニール袋(パック魚L)に詰め、ホースを使い空気を抜いて熱シールをして冷凍。

1匹ごとは手間が掛かって面倒だが、美味しく後で食べる為に、手は抜かずにやる予定である。
Posted by ツネ at
06:23
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